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埼玉県道310号笠原菖蒲線(さいたまけんどう310ごう かさはらしょうぶせん)は、埼玉県鴻巣市笠原から、久喜市菖蒲町小林を結ぶ一般県道。 == 概要 == 埼玉県久喜市菖蒲町上栢間(かみかやま)の埼玉県道77号行田蓮田線より分岐し、鴻巣市笠原を通過して久喜市菖蒲町小林の埼玉県道12号川越栗橋線交点(小林交差点)まで東西を結ぶ延長約3.4kmの路線。路線名の起点を示す「笠原」とは鴻巣市笠原を指すが、線形改良により現在は久喜市菖蒲町上栢間地内(久喜市と鴻巣市の境界付近)に起点がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「埼玉県道310号笠原菖蒲線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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