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埼玉県道370号北中曽根北大桑線(さいたまけんどう370ごう きたなかぞねきたおおくわせん)は、埼玉県久喜市北中曽根と加須市北大桑を結ぶ一般県道である。 久喜市・加須市境付近から北上し、大室交差点を経由せずに加須はなさき公園付近に向かう新道をつくる都市計画があり、現在の起点から北辻の交差点(埼玉県道151号久喜騎西線との北中曽根側の交点)はその一部分である。新道の開通区間に対する旧道は区画整理のため大部分が消滅した。以前は埼玉県道270号田上川端線という名称であった。 == 起点・終点 == * 起点:埼玉県道12号川越栗橋線(久喜市北中曽根) * 終点:国道125号(加須市北大桑) * 総距離:6,467m 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「埼玉県道370号北中曽根北大桑線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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