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堀 直俊(ほり なおとし、元禄4年(1691年) - 宝暦2年2月26日(1752年4月10日))は、信濃国須坂藩の嫡子。4代藩主堀直佑の次男。母は板倉重形の娘。通称・主殿。 嫡子だった長兄・直富が夭逝したため、新たに嫡子となる。元禄16年(1703年)に徳川綱吉に初御目見したが、まもなく病気のため廃嫡された。直英が直佑の娘婿となって嫡子の座を継ぎ、のち5代藩主となった。 なおとし category:廃嫡された人物 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「堀直俊」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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