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堀籠幸男[ほりごめ ゆきお]
堀籠 幸男(ほりごめ ゆきお、1940年6月16日 - )は、元最高裁判所判事(2005年5月17日 -2010年6月15日 )。 ==略歴== 都立戸山高校を経て、1964年、東京大学法学部卒業。 1965年、司法修習生、1967年、判事補任官。福岡高裁那覇支部などを経て、1976年、最高裁調査官。1979年、最高裁人事局調査課長・任用課長。1983年、東京地裁判事。1984年、内閣法制局参事官、1990年、内閣法制局総務主幹兼参事官。1992年、東京高裁判事・東京地方裁判所判事部総括。1994年、最高裁人事局長、1998年、最高裁事務次長、2000年、最高裁事務総長。2002年、大阪高等裁判所長官。 2005年5月17日、最高裁判所判事。2010年6月15日、定年退官。2011年秋の叙勲において旭日大綬章を受章。慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授〔報道発表一覧 2012年度 〕。
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