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堤健吾[つつみ けんご]
堤 健吾(つつみ けんご、1978年3月8日 - )は、大分県出身の元サッカー選手。ポジションはDF。 == 経歴 == 東福岡高校時代は山下芳輝、小島宏美(同期)、本山雅志(1年後輩)らと共にプレー。国士舘大学卒業後、当時北信越フットボールリーグ所属だったYKKに入団し、長らくセンターバックの一角として活躍した。 2008年に所属チームとアローズ北陸が合併し誕生したカターレ富山に加入し、チーム最年長選手としてJ昇格に貢献。Jリーグ(J2)に舞台を移した2009年も開幕からレギュラーとして起用された。2010年は25試合に出場し、4月29日にはザスパ草津戦にてJリーグ初ゴールを決めた。2011年1月14日、現役引退を発表した。現在スカパー中継富山戦の解説も務める。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「堤健吾」の詳細全文を読む
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