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堯胤法親王(ぎょういんほっしんのう、長禄2年(1458年) - 永正17年8月26日(1520年10月7日))は、室町時代中期から戦国時代にかけての法親王。父は伏見宮貞成親王の子貞常親王。 応仁2年(1468年)京都三千院で出家した。後花園天皇の猶子となって文明3年(1471年)親王宣下を受ける。明応2年(1493年)天台座主に就任し、焼失した比叡山根本中堂の再建に尽力した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「尭胤法親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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