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塗師 祥一郎（ぬし しょういちろう、1932年4月24日〔『新訂現代日本人名録2002』「塗師 祥一郎 ぬし・しょういちろう」2000年10月〕 - ）は、日本の洋画家（浦和画家）〔。2010年から日洋会理事長〔日洋会史 ｜ 日洋会について ｜ 一般社団法人 日洋会 2015年5月〕。石川県小松市生まれ〔塗師祥一郎洋画展 ―待春譜― 2011年 銀座・和光〕。 1953年-金沢美術工芸大学油彩専攻卒業〔。小絲源太郎に師事〔。1952年に日展初入選〔、翌年には光風会初入選も果たし、同会員となる〔塗師祥一郎 « 埼玉画廊 / Saitama Gallery 〕。 *1953年-光風会退会の後に日洋展に参加。 *1971年-日展にて「村」が特選〔。 *1976年-日展会員となる〔。 *2003年-日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる〔。 *2008年-旭日中綬章受章〔。 * 2015年 - 埼玉県立近代美術館のリニューアルオープンを記念して4月から7月まで展覧会「未来に遺したい埼玉の風景－塗師祥一郎展」が埼玉新聞社主催で開催された。 ==出典== 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「塗師祥一郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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