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塩出 啓典(しおで けいすけ、1933年(昭和8年)1月10日 - 2009年(平成21年)2月9日〔塩出啓典氏、死去 元公明党参院議員 2012年5月9日閲覧〕)は、日本の政治家、元公明党参議院議員(4期)。 == 来歴 == 愛媛県小松町出身。1955年京都大学工学部冶金学科卒業。同年八幡製鉄所に入り、1967年の総選挙で広島3区から公明党公認で立候補したが落選。翌1968年の参院選で初当選。4期務めた。この間、参議院科学技術振興対策特別委員長、法務委員長、公明党副書記長などを歴任した。4期目途中の1990年の総選挙で広島1区から立候補したが、落選した。 2009年2月9日、間質性肺炎のため松江市の病院で死去。〔76歳。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「塩出啓典」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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