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塩島 大(しおじま だい、1934年 - 1985年9月20日)は、日本の政治家である。衆議院議員(1期)。正五位勲四等。 == 経歴 == * 1934年(昭和9年) - 長野県北安曇郡池田町生まれ。 * 長野県松本深志高等学校を経て、東京大学農学部入学。 * 1959年(昭和34年) - 大学卒業とともに建設省入省(同期に望月薫雄元建設事務次官)。 * 公園緑地課長の時に、国営アルプスあづみの公園を考案。 * 1982年(昭和57年) - 退官。 * 東京大学・明治大学講師。 * 1983年(昭和58年) - 第37回衆議院議員総選挙に長野4区から初当選(自由民主党)。 * 1984年(昭和59年) - 与党代表として、昭和五十九年度の財政運営特別措置法案に対する賛成討論を行う。 * 1985年(昭和60年) - 衆議院議員在任中に死去。地盤は村井仁が引き継いだ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「塩島大」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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