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墨流軒(ぼくりゅうけん、生没年不詳) とは、江戸時代の浮世絵師。 == 来歴 == 師系・経歴は一切不明。ボストン美術館所蔵の「立姿美人図」(紙本着色)に「墨流軒筆」の落款と「非木」の印章があり、これによりこの絵の作者として知られるのみである。「立姿美人図」は遊女や虚無僧の全身像を12枚の紙にそれぞれ描いたもので、享保の頃の作とされる。この12枚の絵は全て「まくり」(表装の無い本紙だけの状態)となっており、もとは屏風に貼られた絵だったのではないかといわれている。画風は東川堂里風に通じるものがあるという。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「墨流軒」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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