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夏純子[さかもと みちこ]
夏 純子(なつ じゅんこ、1949年3月21日 - )は、日本の女優。東京都西多摩郡五日市町出身〔『日本映画俳優全集・女優編』(1980年、キネマ旬報増刊)では五日市市出身と記載。〕。身長160cm、体重45kg。本名は坂本 道子(さかもと みちこ)。趣味は書道・水泳・スキー〔近代映画 近代映画社 1970年11月号 202頁。〕。 == 来歴・人物 == 小学校時代に書き始めた日記で文章を書くことに興味をおぼえ、中学校時代には詩や小説を書くようになり、そのうち小説の主人公にどうしてもなりたくて、それを実現するには女優しかないと映画界へとび込む〔近代映画 近代映画社 1970年 12月号 124頁。〕。 1967年、若松孝二が監督した映画『犯された白衣』に本名の坂本 道子名義で初出演。デビュー作でヌードを披露した。 1970年の映画『三匹の牝蜂』の演技を評価され〔『セクシー・ダイナマイト猛爆撃』、259 - 260頁。〕、「第二の浅丘ルリ子に!」と期待され〔、1970年8月1日付で専属契約を結ぶ〔〔。日活としては「フリーとして3年ほど大映や東映で活躍し、演技面での心配はなにもない!」というのが強味であった〔。同年8月に『野良猫ロック ワイルド・ジャンボ』に出演した後〔、初主演作である『いちどは行きたい女風呂』で浜田光夫の恋人役を演じ本格的にデビュー。こうして日活専属となった夏は「いつかは女ジェームス・ディーンのような影のある役をやりたいわ!」と抱負を述べている〔。やがて、不良女子を描いた学園映画で主演を務めるようになる。ちょうどその時、所属先である日活が一般映画からロマンポルノへの路線変更を決めた。デビュー作はピンク映画だったが、この日活の路線変更を契機にして、1971年に松竹へ移籍した。 目が大きくはっきりとした顔立ちで、グラマーではなく華奢なタイプだが、健康的なお色気で人気となった。20代後半からは陰のある雰囲気で悪女役を得意とした。1981年ごろまで女優として活躍したが、結婚により引退した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「夏純子」の詳細全文を読む
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