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多田慎也(1月17日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、サウンドプロデューサー。 東京都北区出身。千葉県船橋市育ち。血液型はO型。 == 来歴・人物 == *船橋市立若松小学校、船橋市立若松中学校を経て、船橋市立船橋高等学校卒業。 *高校時代より、作詞・作曲を始める。 *関東近辺にてライブ活動を行う。 2007年 *2月21日、嵐の18枚目のシングル「Love so sweet」のc/w曲「いつまでも」で音楽作家デビューを果たす。多田は、同曲の発売日ではなく、採用の知らせを聞いた2006年「12月6日」を音楽作家デビューの記念日とし、毎年この日に当時の心境をブログに綴っている。 *以来、嵐をはじめ、AKB48、ユンナ、渡り廊下走り隊、ももいろクローバーZなど様々なアーティストの楽曲制作に関わるようになる。 2009年 *12月3日、1stアルバム「Tokyo Calling」をリリースし、シンガーソングライターとして全国デビュー。 *同アルバム収録曲の「ツナガレ」は、12月にTOKYO FMのパワープレイ「LOVE TRAXX」に選出された。 2010年 *6月16日、2ndアルバム「Tokyo Signal」をリリース。同日、LIVE DVD「Tokyo Calling the Movie」をリリース。 *7月には、TOKYO FMの「RADIO DRAGON」内のコーナー「Monthly Dragon」にて月間パーソナリティーを務めた。 *12月22日、LIVE DVD「Tokyo Signal the Movie」をリリース。 2011年 *2月9日、3rdアルバム「Tokyo Fiction」をリリース。 *6月15日、1stシングル「優しいヒーロー」リリース。同日、LIVE DVD「Tokyo Fiction the Movie」をリリース。 *6月-7月、NHK「みんなのうた」で1stシングル「優しいヒーロー」がオンエアされる。 *11月16日、初のベストアルバム「BEST〜Omnibus1〜」をリリース。 2012年 *5月23日、作曲をしたAKB48「ポニーテールとシュシュ」でJASRAC賞銀賞を受賞。 *11月7日、4thアルバム「melody life」をリリース。 *ライブハウスでの活動に加え、ショッピングモールなどでのフリーライブの活動を積極的に行う。 2013年 *1月19日、赤坂BLITZ単独公演が行われた。 *9月、事務所を独立。 2014年 *1月18日、2ndシングル「はじまりの君」をリリース。 *3月8日、テレビ朝日「ポータルANNニュース&スポーツ」にて、1stミニアルバム「anniversary pop」収録の「colors」がエンディング曲として起用される。 *3月15日、自身2度目となる赤坂BLITZ単独公演を成功させる。 *3月19日、1stミニアルバム「anniversary pop」をリリース。 *8月、金沢学院大学のCMソング「夢の扉」を書き下ろす。 *9月23日、retro Back Pageにて初となる仙台でのワンマンライブを行う。 *11月29日、Music Factory Tokyo主催のワークショップ「ガチなんです!ヒット曲には売れる理由が必ずあるんです!〜多田慎也・松田純一スペシャルワークショップ〜」をテレビ朝日ミュージック 本社屋にて開催。松田純一と共に講師として参加。 2015年 *1月30日、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE単独公演が行われた。 *3月14日、「タダシンヤ White day 船上スペシャルライブ 2015 "横浜"」と題し、初の試みである船上ライブを行った。同日、ライブ会場限定シングル「わずらわしい」をリリース。 *4月27日、テレビ朝日系列 音楽番組「musicるTV」にて、ドキュメンタリー映像が放送される。 *5月30日、東京タワー大展望台1FClub333にてライブを行う。ライブの様子は、ustreamの東京タワーTVより生放送された。 *8月-9月、「国民的アニメカバーソングコンテスト 愛踊祭〜あいどるまつり〜2015」にエリア代表決定戦の審査員として参加。 *12月9日、東京タワー大展望台1FClub333にて2回目のライブを行う。 2016年 *1月15日、バースデーワンマンlive「THANK YOU×THANK YOU×THANK YOU」 と題し、キリスト品川教会グローリア・チャペルにて初となる教会でのワンマンライブを開催。 *3月13日、SINGLE「Miss Cherry」発売イベント「桜会(さくらえ)」を開催。同日、ライブ会場限定シングル「Miss Cherry」をリリース。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「タダシンヤ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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