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多田 義俊(ただ よしとし、元禄11年(1698年) - 寛延3年9月13日(1750年10月12日))は江戸時代の国学者、有職故実家。浮世絵草紙作家としては多田南嶺と称す。正式な名乗りは多田兵部源満泰。多田満仲の後裔という。別姓は桂。号は春塘。 == 著書 == * 『武家故実奥儀伝』 * 『神学在疑録』 * 『旧事紀偽書証考』 * 『南嶺遺稿』 * 『職原鈔弁講』 * 『神明憑談』 よしとし 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「多田義俊」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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