翻訳と辞書 |
夢の吹く頃[ゆめのふくころ]
『夢の吹く頃』(ゆめのふくころ)は、シンガーソングライターさだまさしの1989年1月25日発表のソロ14枚目のオリジナル・アルバムである。 == 概要 ==
* 初めてアレンジャーに服部隆之を迎えたアルバムである。服部隆之の最初期の仕事でもある。収録曲からアルバムタイトルをとった初めてのアルバム。また、さだが妹・佐田玲子と初のデュエットを行った作品でもある。 * アナログ盤が廃れCDが一般化したため、本アルバムを最後にLPとの双方発売は終わり、以降のアルバムはCDのみのリリースとなる〔ただし本作のあとのライヴ・アルバム『昭和63〜64年東京ベイNKホール「ゆく年くる年コンサート」LIVE 十五周年漂流記』(1989年4月10日発売)および12インチ・シングル盤「建具屋カトーの決心 -儂がジジイになった頃-/あなたを愛したいくつかの理由」(1989年6月1日発売)のアナログ盤がリリースされている。〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「夢の吹く頃」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|