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大井川鐵道DD100形ディーゼル機関車 : ウィキペディア日本語版 | 大井川鉄道DD100形ディーゼル機関車[おおいがわてつどう]
大井川鉄道DD100形ディーゼル機関車(おおいがわてつどうDD100がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて大井川鉄道(現・大井川鐵道)が所有し、井川線に運用していた液体式35t級ディーゼル機関車である。 == 概要 == 1954年4月、中部電力専用鉄道が井川ダム建設工事による資材輸送のために堂平まで全通した際にDD101 - DD103の3両が三菱重工業三原製作所、DD104 - DD106の3両が日立製作所笠戸工場でそれぞれ製造された。 その後、1960年11月には畑薙第一ダム・畑薙第二ダムの建設工事による資材輸送に対応するため、DD107, DD108の2両が新三菱重工三原製作所で製造された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大井川鉄道DD100形ディーゼル機関車」の詳細全文を読む
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