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大分光吉インターチェンジ(おおいたみつよしインターチェンジ)は、大分県大分市大字光吉にある大分自動車道のインターチェンジである。 別府方面との流出入のみ利用できるハーフICであったが、臼杵市や佐伯市等の県南方面からの強い要望もあり、チャレンジ!おおいた国体の開催に合わせるため、2008年(平成20年)8月11日よりフルIC化された〔大分自動車道 大分光吉ICフルインターチェンジ化の開通について (大分県・西日本高速道路株式会社九州支社)〕。 北九州、鳥栖方面側は、地方にある高規格幹線道路(高速自動車国道)のインターチェンジとしては珍しい、2階建ての構造(1階部分に大分自動車道本線と国道210号を連絡するランプ、2階部分に本線)をとっている。 大分県立病院や日本国内最大規模の郊外型百貨店トキハわさだタウンの最寄りICである。 == 歴史 == * 1996年11月26日 : 大分IC - 大分米良IC開通にともない供用開始。 * 2008年8月11日 : 開設時にはなかった佐伯側の入口・出口を新設、供用開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大分光吉インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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