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大寶寺(だいほうじ)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町にある真言宗豊山派の寺院。菅生山(すごうさん)、大覚院(だいかくいん)と号す。本尊は十一面観世音菩薩。四国八十八箇所霊場の第四十四番札所。 本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか ご詠歌:今の世は 大悲のめぐみ 菅生山 ついには弥陀の 誓いをぞまつ == 歴史 == === 草創伝承 === 寺伝によれば百済から来た聖僧が携えて来た十一面観世音菩薩を山中に安置したのが始まりである。大宝元年に安芸から来た明神右京、隼人の兄弟の猟師がその観音像を見つけて草庵を建てて祀ったといい、奏上を受けた文武天皇の勅命によって寺院が建立され、元号に合わせて寺号を定めたといわれている。弘仁13年(822年)に空海(弘法大師)が来錫、この際に天台宗から真言宗に改宗されたという。 仁平2年(1152年)に失火により寺は焼失、保元元年(1156年)、後白河天皇の勅使が天皇の脳の病気平癒を祈願したところ病が治ったため、天皇は妹宮を住職として下向させ、勅願寺として七堂伽藍を有する寺院として再興されたという。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大寶寺」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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