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大庭 忠男(おおば ただお、1916年6月24日 -2012年12月26日〔『文藝家協会ニュース』2013年1月〕 )は、日本の翻訳家。 佐賀県生まれ。日本大学高等師範部英語科卒業。極東国際軍事裁判国際検察部翻訳顧問、米国映画字幕翻訳、米国ニュース日本語版監修、英米推理小説翻訳などを行う。エラリー・クイーン、シドニィ・シェルダン、コリン・デクスターなどを多く翻訳。1999年唯一の著書で、ポツダム宣言受諾後も戦争が続いた件について記した。 == 著書 == *戦後、戦死者五万人のなぞをとく 1945.8.15 本の泉社 1999.5 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大庭忠男」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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