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大日本地誌大系(だいにほんちしたいけい)とは、江戸幕府が編集した国内地誌の集大成である。 ''(詳細は各内容参照)'' ==内容== #御府内備考 #新編武蔵風土記稿 - 1830年完成、全266巻。 #新編相模国風土記稿 - 1841年完成、全126巻。 #新編会津風土記 - 1806年完成、全120巻。 #斐太後風土記 #三国地誌 - 1763年完成、全112巻。 #五畿内志 - 1735年完成、全61巻。 #泉州志 #山州名跡志 - 1711年完成、全22巻。 #摂陽群談 - 1701年完成、全17巻。 #近江国輿地志略 #三州地理志稿 #雲陽誌 #豊前志 #甲斐国志 - 1814年完成、全124巻。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大日本地誌大系」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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