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大木 圭(おおき けい、1932年 - )は、ジュニア小説作家。 慶應義塾大学文学部卒。1966年、集英社の『小説ジュニア』創刊以来、数々のジュニア・ユーモア小説を執筆する。『どっちがどっち』はNHK少年ドラマシリーズの原作となった。1982年以降、新刊書は出ておらず、消息不明。 ==著書== *どっちがどっち 秋元文庫 1966 *なまいきざかり 学習研究社 1967 (レモン・ブックス) *熱き心に涙あり 秋元文庫 1967 *おてんば専科 集英社 1969 (コバルト・メイツ) *おてんば一年生 秋元文庫 1974 *ただいま反抗期 秋元文庫 1975 *だめな女の子 秋元文庫 1975 *きかんぼ天使 集英社文庫コバルトシリーズ 1977 *アイ・アム・女の子 秋元文庫 1978 *そよ風を両手に 集英社文庫コバルトシリーズ 1978 *あなたにそっくり 集英社文庫コバルトシリーズ 1978 *肩をならべて 集英社文庫コバルトシリーズ 1979 *もう一人のあなた 集英社文庫コバルトシリーズ 1979 *続どっちがどっち 秋元ジュニア文庫 1982 *ずっこけ青春フンセン記 集英社文庫コバルトシリーズ 1982 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大木圭」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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