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大江戸漫遊記(おおえどまんゆうき)は、ファーストから発売されたパチスロ機(5号機)。同社のパチスロ新規参入第1弾。液晶画面も搭載している。 == 概要 == 同機の小冊子には、「5号機に足りなかったのは笑劇でした」と書かれている。「見てこうもん」(←小冊子では一部伏字)演出の内容や悪役の顔があまり怖くないなど、内容がふざけた感じだが笑える台である。 ホール登場は2006年だが、2007年のパチスロ4号機の大幅撤去で新たに導入されるホールが増えた。同機もそのひとつ。「爺パネル」バージョンも発売されている。 元は水戸黄門の漫遊記。通常画面でのお供は佐々木助三郎(介三郎、助さん)と渥美格之進(格さん)ではなく、遊女と小僧である。 演出として液晶による小役の告知もあり、このとき何かのキャラクターが出てくれば発展する(直接ここに来る場合もある)。告知ランプも搭載しており、リール横のちょうちんが光ればボーナス確定である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大江戸漫遊記」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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