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大法寺[だいほうじ]
大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院。山号は一乗山。開基(創立者)は藤原鎌足の子・定恵と伝える。本尊は釈迦如来。国宝の三重塔があることで知られる。 == 歴史 == 伝承によれば、奈良時代の大宝年間(701年 - 704年)に藤原鎌足の子の定恵が創建。年号をとって大宝寺と号し、後に大法寺と改めたという。ただし、定恵(定慧)は正史には天智天皇4年(666年)に没したとされる人物で(没年には異説もある)、前述の伝承とは年代が合わない。また、創建時の年号「大宝」に由来する寺号をわざわざ改称した根拠も不明確であり、当寺の草創については正確な事情は不明と言わざるをえない。寺の付近は、東山道の浦野駅のあった土地であり、浦野駅関連の寺院であったとする説が有力である。 現存する十一面観音像は、作風から平安時代後期・10~11世紀頃にさかのぼると見られる古像で、その頃には寺観が整っていたものと思われる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大法寺」の詳細全文を読む
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