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大浦天主堂下停留場[おおうらてんしゅどうしたでんてい]
大浦天主堂下電停(おおうらてんしゅどうしたでんてい)は、長崎県長崎市大浦町にある長崎電気軌道の停留場(電停)で、大浦天主堂、グラバー園の最寄り電停である。かつては弁天橋電停という名称だった。 ==構造== 乗り場は2面1線で併用軌道となっている。2002年春頃まで乗り場は1面1線で、しかも乗り場は石橋電停を前に見たとき向かって右側のみだったため、入線は200形と300形とに限定されていた。最近は、ほぼ毎日超低床の電車がダイヤに組み込まれている。また、築町・諏訪神社前・蛍茶屋方面ホームにはスピーカーが設置されており、自動放送が流れる。石橋行きホームの裏には大浦天主堂下バス停が設置されている。当電停の入口近くには警告灯(遮断機無し、警報音あり)が設置されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大浦天主堂下停留場」の詳細全文を読む
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