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大炊御門 冬宗(おおいのみかど ふゆむね)は、南北朝時代から室町時代前期の公卿。 == 生涯 == 応安元年/正平3年(1368年)に従三位となり公卿に列する。陸奥権守、参議、権中納言を経て、永徳2年/弘和2年(1382年)権大納言となる。至徳2年/元中2年(1385年)に権大納言を辞するも、応永9年(1402年)に再任。翌年に辞す。応永12年(1405年)に従一位となるも薨去。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大炊御門冬宗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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