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大熊利昭 : ウィキペディア日本語版
大熊利昭[おおくま としあき]

大熊 利昭(おおくま としあき、1963年6月5日 - )は、日本政治家維新の党所属の元衆議院議員(1期)。
== 経歴 ==
1963年 東京都台東区生まれ。1982年 開成高校卒業〔プロフィール~おおくま利昭(大熊利昭) 〕。1986年 東京大学理学部卒業。同年総合商社丸紅入社、以後国内外の金融機関勤務、投資顧問会社設立 代表取締役。
2008年 内閣官房国家公務員制度改革推進本部事務局 企画官(民間出向)。2012年12月16日 第46回衆議院議員総選挙みんなの党公認で東京2区から立候補、小選挙区では落選するも比例東京ブロックで復活当選。
2014年4月 浅尾慶一郎代表に就任し、幹事長水野賢一政調会長、政調会長中西健治政調会長代理が昇格すると同時に大熊は政調副会長に就任した。同年9月 野党再編に慎重なみんなの党執行部に反発して離党届を提出。日本維新の会結いの党が合同して設立予定の維新の党に参加する意向だと報じられている〔おおくま利昭国会レポート: 本日 みんなの党の離党届を提出しました (2014年9月11日) 〕。同年9月21日維新の党の結党に参加。当時はみんなの党への離党は受理されていなかったため名目上みんなの党の所属議員となる。同年10月14日みんなの党への離党届が受理され、みんなの党の会派を離脱し同日維新の党の会派に入会した。同年12月14日 第47回衆議院議員総選挙に維新の党公認で東京2区から出馬するも、落選。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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