|
大矢根 聡（おおやね さとし、1961年 - ）は、日本の政治学者。専門は、国際関係論、国際政治経済学。 香川県生まれ。神戸大学大学院法学研究科単位取得退学。国際大学助手・講師、金沢大学法学部法律学科助教授、同公共システム学科助教授を経て、現在、同志社大学法学部政治学科教授。博士（政治学、神戸大学）。 ==著書== ===単著=== *『日米韓半導体摩擦――通商交渉の政治経済学』（有信堂高文社, 2002年） *『国際レジームと日米の外交構想――WTO・APEC・FTAの転換局面』（有斐閣, 2012年） 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「大矢根聡」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|