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大石 昌義(おおいし まさよし、1972年7月18日 - )は、兵庫県西宮市出身の元プロ野球選手(投手、外野手)。 一度現役を引退した後、打撃投手としての採用を受けた後に現役復帰し野手転向した変わり種である。 == 来歴・人物 == 中学時代は常盤貴子の同級生であった。 鳴尾高等学校を経てに広島東洋カープの新人テストを受け合格。同年のドラフト会議でドラフト8位指名を受け入団するも、一軍出場のないままわずか2年で退団。 その後に阪神タイガースに打撃投手として採用され、6月に投手不足のため現役復帰。には野手転向するが阪神でも一軍出場はならずこの年限りで現役引退。 その後、からにかけ阪神の打撃投手を務めた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大石昌義」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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