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大石 雅昭(おおいし まさあき、1933年6月11日 - )は、大阪府〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、96ページ〕出身の元プロ野球選手。ポジションは外野手。1955年の登録名は大石 雅正。 == 来歴・人物 == 向陽高校から日本生命を経て、1955年に近鉄パールスへ入団。1年目からライトのレギュラーを獲得し、4番打者として124試合に出場した〔。翌年は5番センターで多くの試合に先発出場した。1957年からは控えが中心となり、1958年にはウエスタン・リーグで打率.362を記録し、首位打者を獲得するも1959年にわずか5年で引退となった〔。 孫に、北海道日本ハムファイターズの荒張裕司がいる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大石雅昭」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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