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天頂駅[てんちょうえき]
天頂駅(てんちょうえき)は、かつて栃木県塩谷郡塩谷村天頂(現・塩谷町船生)にあった東武鉄道矢板線の駅(廃駅)である。 == 歴史 ==
* 1924年(大正13年)3月1日 下野電気鉄道高徳(現・新高徳) - 当駅間開業に伴い終着駅として開業〔「地方鉄道運輸開始」『官報』1924年3月8日 - 国立国会図書館デジタルコレクション〕。 * 1929年(昭和4年)10月22日 当駅 - 矢板間延伸開業に伴い中間駅となる〔〔「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年11月6日 - 国立国会図書館デジタルコレクション〕。 * 1943年(昭和18年)5月1日 下野電気鉄道買収に伴い、東武鉄道矢板線の駅となる〔。 * 1959年(昭和34年)7月1日 新高徳 - 矢板間廃止に伴い廃止〔。
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