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奄美大島北部方言(あまみおおしまほくぶほうげん)または北奄美大島方言(きたあまみおおしまほうげん)は鹿児島県奄美諸島の奄美大島北部(奄美市・龍郷町・大和村・宇検村〔中本正智(1976)『琉球方言音韻の研究』法政大学出版局 353頁。〕)で話される琉球語の方言である。奄美方言(奄美語)の下位に属す。エスノローグでは北奄美大島語(きたあまみおおしまご、Northern Amami-Oshima language)としている。 ==脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「奄美大島北部方言」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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