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学校内における無差別殺傷事件[がっこうないにおけるむさべつさっしょうじけん]
学校内における無差別殺傷事件（がっこうないにおけるむさべつさっしょうじけん）では、学校において無差別殺人の犯行または未遂により死傷者が出た事件の一覧について記述する。
== 日本 ==
*2001年6月8日 - 大阪府池田市・大阪教育大学附属池田小学校。37歳の男が校内に侵入し、包丁で児童と教師に次々と斬り付ける。児童8名が死亡・児童13名と教師2名が負傷。→附属池田小事件
*2005年2月14日 - 大阪府寝屋川市・寝屋川市立中央小学校。同校OBの男が校内に侵入。包丁で教師2名に斬り付け1名が死亡、もう1名が負傷。
*2005年6月10日 - 山口県光市の高校で、18歳の在校生が手製爆弾を教室に投げ込み、1名の重傷者を含む58名が負傷した。犯人はいじめを受けていたと発言している〔山口・光高校爆発事件 オワリナキアクム事件簿〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』
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