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宇佐美 龍夫(うさみ たつお、1924年7月15日- )は、地震学者、東京大学名誉教授。専門分野は理論地震学、歴史地震学。〔『現代日本人名録』〕 == 略歴 == * 1924年 東京市浅草区(現東京都台東区)生まれ。 * 1949年 東京帝国大学理学部地球物理学科卒業。 * 1960年 「地下の楕円柱状震源から発生する弾性波」で東大理学博士。 * 1951年 中央気象台勤務、 * 1952年 同地震課、 * 1964年 東京大学地震研究所助教授、 * 1966年 教授、 * 1985年 定年退官、名誉教授、信州大学工学部教授。 * 1989年 信州大学退任。 * 2001年勲三等旭日中綬章受勲。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宇佐美龍夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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