翻訳と辞書 |
宇頭駅[うとうえき]
宇頭駅(うとうえき)は、愛知県岡崎市宇頭町山ノ神にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。普通列車のみが停車する。manacaの対応駅で集中管理システムにより無人化されている。 == 駅構造 == 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上下線ともに東岡崎方に駅舎を有し、互いのホームは跨線橋で繋がっている。ホームは6両分。かつては時間によって駅員が配置されていたが、現在は駅集中管理システム導入済みの無人駅である。 ホームは直線状でかつ、新安城駅 - 矢作橋駅間の約6kmに及ぶほぼ直線区間(曲線半径1600m以上)の途中にあるため、優等列車は概ね時速120kmで通過する。 東岡崎・豊橋方面のみトイレが設置されている。自動販売機は改札外に設置されている。
*上り線(2番線)の矢作橋駅方は閉塞区間がかなり長く、新安城駅で待避した列車は注意信号で進入して来ることが多い。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宇頭駅」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|