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安倍 北夫(あべ きたお、1922年3月3日 - 2013年8月6日)は、日本の社会心理学者。東京外国語大学名誉教授。 ==経歴== 青森県出身。東京帝国大学卒。東京外国語大学助教授、1964年教授。1985年定年退官、名誉教授。早稲田大学文学部教授、聖学院大学政治経済学部政治経済学科教授を経て1994年から1999年まで聖学院大学学長。地震・火事などに当たっての災害心理学を提唱した。2013年8月6日死去〔安倍北夫氏が死去 東京外国語大名誉教授 日本経済新聞 2013年8月7日〕、91歳没。 1998年4月 勲三等旭日中綬章を受章〔大泉溥 編「日本心理学者辞典」クレス出版 (2003) ISBN4-8773-171-9〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「安倍北夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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