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定山渓発電所(じょうざんけいはつでんしょ)は、北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目107に設置されている、北海道電力の水力発電所である。 1909年(明治42年)に竣功した、豊平川水系で最初の水力発電所であり、21世紀初頭における北海道内最古の現役水力発電所でもある〔国土交通省北海道開発局 札幌開発建設部 - 29. 定山渓発電所 〕。 2008年(平成20年度)土木学会選奨土木遺産に認定された〔〔土木学会 選奨土木遺産 - 定山渓発電施設 〕。 発電所から放出された水は「白糸の滝」の水源となっている〔。 == 脚注 == 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「定山渓発電所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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