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室望は日本の実業家。 奈良県立畝傍高等学校、同志社女子大学学芸学部情報メディア学科卒。17歳でコーチング、19歳の時NLPに出会う。大学卒業後、大手英会話スクールにスクールスタッフとして勤務。2011年に渡米し、米国NLP協会認定トレーナーの資格を米国NLP協会、NLP創始者リチャード・バンドラー博士、米国NLP協会会長ジョン・ラバーユ氏より認定される。帰国後は、経営者が所属する寄付団体事務局に勤務、秘書的業務に従事するも、臨死体験をきっかけに独立、2013年株式会社Serendipitylabo.設立、代表取締役に就任。当時日本国内史上最年少の24才で米国NLP協会認定プラクティショナー、米国NLP協会認定マスタープラクティショナーコースのトレーニングを大手資格スクールにて行う。米国NLP協会リチャード・バンドラー博士が公式に著作権利用の許諾をしたNLPトレーニングマニュアルforプラクティショナーコース、NLPトレーニングマニュアルforマスタープラクティショナーコース(いずれも米国NLP協会日韓統括ディレクター アンナ・スイル著、株式会社NLPアライアンスジャパンより出版)を、翻訳作業中の米国NLP協会認定トレーナー木村悦理香をサポートし、完成に貢献。また杖をついて歩行をしていた彼女の祖父は、彼女がNLP(神経言語プログラミング)のミルトン・エリクソンの手法をふんだんに使ってトレーニングをしたことで、杖なしでフランスのモン・サン・ミッシェルを散策出来るまでになった。日本のミルトン・エリクソンと言われる菰田幸宏(アキラメナイカンパニー)とは2011年度のNLPトーナーズトレーニングの同期であり、名古屋駅前で長距離歩行をした際の動画の撮影の協力をした。同じく2011年の同期トレーナーには浅沼多加子がいる。「セレンディピティ」とは幸せな偶然に気づく力。企業理念は「Serendipity for you 〜 幸せな偶然に気づく力をあなたに」。東京都渋谷区恵比寿にオフィスを構えている。2005年1月読売新聞に阪神大震災に関する投稿記事が掲載される。 == 略歴 == 2005年 1月 読売新聞に阪神大震災に関する投稿記事が掲載 2011年 渡米 NLP共同創始者リチャード・バンドラー博士、米国NLP協会会長ジョン・ラバーユ氏より 米国NLP協会認定トレーナー資格認定を受ける。 2012年 大手資格スクールにて当時日本国内史上最年少で、 米国NLP協会認定プラクティショナー、米国NLP協会認定マスタープラクティショナーコース実施 2013年 株式会社Serendipitylabo.設立 2014年 菰田幸宏トレーナーの長距離歩行動画、撮影協力。 NLP公式テキスト、NLPトレーニングマニュアルforプラクティショナーコース、 NLPトレーニングマニュアルforマスタープラクティショナーコースを 翻訳作業中の米国NLP協会認定トレーナー木村悦理香をサポート。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「室望」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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