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宮内新横浜線[みやうちしんよこはません]
宮内新横浜線(みやうちしんよこはません)は、神奈川県川崎市中原区から横浜市港北区に至る都市計画道路。正式な名称は「川崎都市計画道路3・3・10号宮内新横浜線」及び、「横浜国際港都建設計画道路3・3・24号宮内新横浜線」である。 == 概要 == 川崎市と横浜市に跨る都市計画道路であり、川崎市の起点側では橋梁で多摩川を渡り東京都市計画道路放射第3号線(東京都道312号白金台町等々力線・目黒通り)に接続する計画となっている。 当初の起点は、川崎市中原区宮内2丁目の国道409号(府中街道)の西下橋交差点であった。その後、川崎市主要地方道幸多摩線との交点まで延伸する都市計画の変更がされたが、2010年度に多摩川を渡り、東京都世田谷区との都県境まで延伸する都市計画の変更がされた。 川崎市、横浜市双方で事業が進められており、徐々に開通区間が広がっているものの、未成区間がある。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮内新横浜線」の詳細全文を読む
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