|
宮城県道43号矢本河南線(みやぎけんどう43ごう やもとかなんせん)は宮城県東松島市の国道45号と石巻市の国道108号とを結ぶ県道である。 * 実延長 6939.2m (矢本アンダーパス完成前のもの) * 起点 東松島市矢本 * 終点 石巻市広渕 == 歴史 == * 1983年(昭和58年)1月11日:路線認定 それまでの県道路線のいくつかを再編成して主要地方道に指定される。路線名は起点、終点の当時の町名桃生郡矢本町と桃生郡河南町による。 * 2005年(平成17年)9月13日:矢本アンダーパス開通 起点付近の国道45号とJR仙石線をくぐる立体交差。これに伴い起点が移動し路線延長が少し延びる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮城県道43号矢本河南線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|