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宮崎大学医学部附属病院 : ウィキペディア日本語版 | 宮崎大学医学部附属病院[みやざきだいがくいがくぶふぞくびょういん]
宮崎大学医学部附属病院(みやざきだいがくいがくぶふぞくびょういん)は、宮崎県宮崎市清武町の宮崎大学清武キャンパス内にある大学病院である。 1977年10月31日の開院以降「宮崎医科大学附属病院」という名称であったが、2003年10月1日、旧宮崎大学と宮崎医科大学の統合によって現在の名称に変更された。特定機能病院、都道府県がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、肝疾患診療連携拠点病院(いずれも県内で唯一)であり、宮崎県の医療の中核を担っている。 2015年4月1日より、指定管理者制度による宮崎市立田野病院及び宮崎市介護老人保健施設さざんか苑の管理運営を開始した。国立大学法人が自治体病院を管理・運営するのは全国で初めての試みとなる。 == 診療科目 ==
* 第1内科、第2内科、膠原病・感染症内科、第3内科、精神科、小児科、肝胆膵外科、消化管・内分泌・小児外科、心臓血管外科、呼吸器・乳腺外科、形成外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう・頭頸部外科、産科・婦人科、放射線科、麻酔科、脳神経外科、歯科口腔外科・矯正歯科、病理診断科
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮崎大学医学部附属病院」の詳細全文を読む
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