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宮崎県道49号北方土々呂線(みやざきけんどう49ごう きたかたととろせん)は、延岡市北方町川水流から延岡市土々呂町に至る県道(主要地方道)。JR日豊本線の線路沿いや住宅地、田園地帯や五ヶ瀬川の右岸等、様々な地点を通過する。一部は比較的新しい道でミニバイパスとして扱われている区間や、旧国道10号である区間も存在する。 == 歴史 == * 1949年6月1日-宮崎県告示第226号により宮崎県道山口原延岡線(一般県道)として路線認定がなされる。当時の整理番号は83だった。(東臼杵郡北方村字山口原-延岡市間) * 1958年1月23日-宮崎県告示第60号により宮崎県道三須土々呂停車場線(一般県道)として路線認定がなされる。当時の整理番号は168だった。(延岡市三須町-延岡市土々呂停車場間) * 1972年11月-宮崎県道213号山口原延岡線(一般県道)、宮崎県道216号三須土々呂停車場線(一般県道)となる。 * 1994年-宮崎県告示第413号、第414号により宮崎県道213号山口原延岡線(一般県道)、宮崎県道216号三須土々呂停車場線(一般県道)が合併し、宮崎県道49号北方土々呂線(主要地方道)に昇格。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮崎県道49号北方土々呂線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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