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宮崎進 : ウィキペディア日本語版
宮崎進[みやざき しん]
宮崎 進(みやざき しん、1922年(大正11年)1月15日 - )は、日本の洋画家
山口県徳山市出身。日本美術専門学校卒。シベリア抑留を経験。1957年光風会展に出品。1965年日展で「祭の夜」が特選となる。1967年「見世物芸人」で安井賞。1981年多摩美術大学教授。1998年芸術選奨文部大臣賞受賞。多摩美大美術館館長。
==作品集など刊行物==

*『宮崎進画集 1953-1986』求竜堂、1986
*『宮崎進画集 私のシベリア 森と大地の記憶』文藝春秋、1998
*『宮崎進の仕事 Works of Shin Miyazaki 序章』生活の友社、2001
*『宮崎進の仕事 2』生活の友社、2003
*『宮崎進の仕事 3』生活の友社、2005
*『鳥のように シベリア記憶の大地』岩波書店、2007
*『旅芸人の手帖』岩波書店、2009
*『冬の旅 Winterreise』新潮社、2014 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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