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宮本 小一(みやもと こいち、1836年4月15日〈天保7年2月30日〉 - 1916年〈大正5年〉10月18日〔〔『官報』第1269号「帝国議会」、1916年10月23日。〕)は、日本の官僚。元老院議官。錦鶏間祗候。貴族院勅選議員。旧名:小一郎。 == 年譜 == * 1868年10月7日(慶応4年8月22日) - 東京府開市御用掛調役〔『明治元年外国官関係略歴録』p33。〕 * 12月23日(明治元年11月10日) - 外国官御用掛六等官心得〔『明治元年外国官関係略歴録』p33。〕 * 1883年(明治16年)9月19日 - 元老院議官 任官〔『官報』第70号「叙任及辞令」1883年9月20日。〕 *1890年(明治23年)10月20日 - 錦鶏間祗候 仰付〔『官報』第2195号、明治23年10月22日。〕。 *1891年(明治24年)4月15日 - 貴族院勅選議員〔『官報』第2335号、明治24年4月16日。〕 *4月21日 - 非職元老院議官 依願免本官〔『官報』第2340号「叙任及辞令」1891年4月22日。〕 * 1916年(大正5年)10月18日 - 薨去〔『官報』第1268号「彙報」1916年10月21日。〕〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮本小一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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