翻訳と辞書
Words near each other
・ 宮沢中村遺跡
・ 宮沢亜理沙
・ 宮沢今朝太郎
・ 宮沢伊織
・ 宮沢佐江
・ 宮沢佑門
・ 宮沢俊弥
・ 宮沢俊義
・ 宮沢健一
・ 宮沢健太郎
宮沢元樹
・ 宮沢光邦
・ 宮沢克行
・ 宮沢内閣
・ 宮沢内閣 (改造)
・ 宮沢内閣改造内閣
・ 宮沢勇樹
・ 宮沢博文
・ 宮沢博行
・ 宮沢厚


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

宮沢元樹 : ウィキペディア日本語版
宮澤元樹[みやざわ もとき]

宮澤 元樹(みやざわ もとき、1985年4月23日 - )は、日本男性総合格闘家東京都渋谷区出身。和術慧舟會東京本部所属。明治大学政治経済学部卒業〔「CFウェルター級のベルトが欲しい!」『格闘技通信』No.458、2009年6月号、ベースボール・マガジン社、pp.72-73〕。
== 来歴 ==
中学時から柔道を始め、高校2年時に和術慧舟會に入門した。
2005年7月3日、パンクラス主催「第3回プロ・アマオープン・キャッチレスリングトーナメント」100kg未満級(4人エントリー)に出場し、優勝を果たした。
2005年8月28日、DEMOLITIONでプロデビュー。
2008年6月22日、CAGE FORCE 07で元修斗世界ライトヘビー級(-83kg)王者山下志功と対戦し、3-0の判定勝ち。
2008年7月21日、DREAM初参戦となったDREAM.5弘中邦佳と対戦し、左瞼カットによるドクターストップでTKO負け。
2010年8月22日、SRC初参戦となったSRC14のSRCウェルター級グランプリのリザーブマッチで佐藤拓也と対戦し、0-3の判定負けを喫した〔【SRC戦極】三崎和雄、激闘の末に王者サンチアゴに敗れる…郷野もまさかの敗北(2) GBR 2010年8月22日〕。
2011年8月26日、DEEP初参戦となったDEEP 55 IMPACTで北崎鎮と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「宮澤元樹」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.