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富山地方鉄道サハ220形電車 : ウィキペディア日本語版 | 富山地方鉄道クハ170形電車[とやまちほうてつどうくは170がたでんしゃ]
富山地方鉄道クハ170形電車(とやまちほうてつどうクハ170がたでんしゃ)は、富山地方鉄道の電車。 カルダン駆動車両の制御車として導入された。これまでに4種類の形態が登場しており、うち3種類は2008年現在でも車籍を有している。このうち2種類は、後年にクハ170形から形式名が分割されて正式にはクハ173形・クハ175形とされているが、この記事でまとめて扱うことにする。 == クハ171 (初代) == 14770形の制御車として1955年に製造された、両運転台・正面非貫通3枚窓の18m2扉車である。1958年に電装され、モハ14772となった。 以後の詳細は富山地方鉄道14790形電車を参照のこと。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富山地方鉄道クハ170形電車」の詳細全文を読む
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