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富山県道20号砺波福光線(とやまけんどう20ごう となみふくみつせん)は、富山県砺波市と同県南砺市を結ぶ主要地方道(富山県道)である。 == 概要 == * 起点:富山県砺波市中村1204(=栄町交差点・国道156号交点) * 終点:富山県南砺市福光7367の1(=東町交差点・国道304号上、富山県道10号金沢湯涌福光線終点) 高岡方面の国道156号と合わせて砺波街道とも呼ばれる。旧東礪波郡の平野部を南北に結ぶ、古来からの主要幹線である。砺波市街地ではながらく国道359号との重複区間であったが、津沢バイパスの完成に伴う同区間の国道指定解除により単独区間となった。 == 歴史 == * 1955年(昭和30年)6月23日:路線認定。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富山県道20号砺波福光線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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