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富山県道25号砺波細入線(とやまけんどう25ごう となみほそいりせん)は、富山県砺波市と同県富山市を結ぶ主要地方道(富山県道)である。 == 概要 == 富山県西部(呉西)の国道156号と同県東部(呉東)の国道41号という富山県内を南北に縦貫する2つの幹線道路を、同県南部の丘陵地を経て結ぶルートである。 なお、当県道の起点は、指定当初は現在の五郎丸交差点北70mあたりで国道156号に接続していたが、1989年(平成元年)の庄川雄神大橋完成および五郎丸交差点の改修工事にあわせ現在の位置に移動したものである。 * 起点:富山県砺波市五郎丸1073番1〔『道路現況調査資料』 p24 富山県、2010年。〕(=五郎丸交差点・国道156号交点、富山県道354号川内五郎丸線終点) * 終点:富山県富山市大字西笹津字前田254〔(=新笹津橋南詰・国道41号(国道360号重複)交点) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富山県道25号砺波細入線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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