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富山県道353号 : ウィキペディア日本語版
富山県道353号西部金屋戸出線[とやまけんどう353ごう にしぶかなやといでせん]

富山県道353号西部金屋戸出線(とやまけんどう353ごう にしぶかなやといでせん)とは、富山県高岡市内を通る一般県道富山県道)である。
== 概要 ==
全区間、高岡市戸出地区で完結する。JR城端線とは戸出中田往来踏切で交差している。同踏切以西から終点までは商店街となっており、様々な店舗が軒を連ねている。また、戸出七夕まつりの会場である。
* 起点:富山県高岡市戸出西部金屋434〔『道路現況調査資料』 p46 富山県、2010年。〕(=富山県道40号高岡庄川線交点)
* 終点:富山県高岡市戸出3丁目1752〔(=戸出町四丁目交差点・国道156号交点)
== 現況 ==
JR城端線以西は1車線程度の幅員であり、狭隘である。この城端線と交差する戸出中田往来踏切の東詰で、当県道は起点のある南東方向(西部金屋側)と終点のある西方向(戸出町3丁目側)に屈折している。この屈折地点にあたる同踏切東詰では、庄川に程近い戸出大清水側に至る市道とも交差しているが、交通規制によって大型車は当市道と、当県道の西方向側(戸出町四丁目交差点=終点側)との間でのみ往来が可能である。これによって、大型車は全区間を通して往来することができない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「富山県道353号西部金屋戸出線」の詳細全文を読む



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