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富松崇彰[とみまつ たかあき]
富松 崇彰(とみまつ たかあき、1984年7月20日 - )は、日本の男子バレーボール選手。宮城県大崎市(旧三本木町)出身。ポジションはミドルブロッカー。Vプレミアリーグの東レ・アローズ所属。 == 来歴 == 実兄の影響で三本木小学3年(三本木スポーツ少年団)よりバレーボールを始める。 東海大学時代に、サイドアタッカーからセンターへポジションを転向。大学在学中の2006-07プレミアリーグでは、東レ・アローズの内定選手として出場し、新人賞、ブロック賞、ベスト6を受賞した。大学卒業後の2007年に東レへ入団した。 2007年、全日本代表入りし、同年のワールドカップに出場。2009年ワールドグランドチャンピオンズカップではレギュラーで出場し、銅メダルを獲得した。 2010年、Vプレミアリーグで3年ぶり2回目のブロック賞を獲得。黒鷲旗大会ではベスト6に初選出された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富松崇彰」の詳細全文を読む
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