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専用サーバー[せんようさーばー]
専用サーバーとはホスティングサービスの一種で、顧客がサーバー本体一台を丸ごと占有するサービスを言う。〔伊藤直也, 勝見祐己, 田中慎司, ひろせまさあき, 安井真伸, 横川和哉『「24時間365日」サーバ/インフラを支える技術: スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用』技術評論社, 2008 - 361頁〕共用サーバーと違って他の利用者に影響することなく、サーバーのOS、サーバーの設定、インストールソフトなどを自由に変更できることが最大のメリットである。顧客が自分自身で管理する専用サーバー セルフマネージドサーバーと言い、ホスティング会社が管理する専用サーバーはマネージドサーバーと言う。専用サーバーは普段、非常電源設備や冷暖房空調設備が充実しているデータセンター内に設置される。コロケーションと違って、サーバーの所有権がホスティングサーバー会社にある。専用サーバーの利用者はアドミニストレーター権限(root権限)をもつことが一般的である。 専用サーバーサービスは高いパフォーマンス、安全性、柔軟性などのメリットがありながら、コストも共用サーバーと比べて高い。そのため、相当のアクセスや利益を生み出すWebサイトを管理するために利用される。 ==OS== 専用サーバーは様々なOSをインストールができる。Linux・Unix系とWindows系は2つの大きなグループである。Linux・Unix系のOSはおよそ60%のシェアを占めている。Unix系の最も人気あるサーバーOSはCentOS, Fedora Core, Debian,Red Hat Enterpriseである。中にはDebianとCentOSは特に人気が高い。 Windows系は Windows Server 2003そして、Windows Server 2003がある。かつて、Windows NTもあったが、現在はほぼ利用されていない。他にはBSD系のOS、例えばFreeBSD, NetBSD, OpenBSDなどがある。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「専用サーバー」の詳細全文を読む
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