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導入のマジック[どうにゅうのまじっく]
「LIVEの方法2 導入のマジック」(LIVEのほうほう2 どうにゅう - )は、平沢進(核P-MODEL)の3枚目となるライブ・アルバム。平沢進のライブ・アルバムとしては「PHONON2550 LIVE」より6年振りのライブ・アルバムとなり、平沢進の自主レーベル「ケイオスユニオン/TESLAKITE」より2014年5月21日に発売された。〔LIVEの方法2 導入のマジック May/21/2014 On Sale - NO ROOM、2014年4月28日閲覧。〕〔LIVEの方法2「導入のマジック」発売決定! - NO ROOM、2014年4月28日閲覧。〕。 == 解説 == 平沢進と核P-MODELが合体した異例のライブCDで 、1994年にかつて平沢進がリーダーを務めていたテクノポップバンドP-MODELから発売された「LIVEの方法」シリーズの続編。 2002~2014年に行われたライブの出囃子とオープニングナンバー、及び未公開の出囃子を収録している。前作LIVEの方法と同様、ステージに立つ演者の聴く音を意識した音圧の高いミックスが施されているが、今作ではライブの雰囲気も再現してるために歓声も入っている。 本作で初公開となった『Big Brother』『庭師KING』は、同年11月のライブ「Hybrid Phonon」全日で演奏された。ただし同ライブのオープニングナンバーはアンチ・ビストロンで出囃子も新作が使用された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「導入のマジック」の詳細全文を読む
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